2010年があけてまだ間もない1月の最終週に、
奄美市で西 和美の新作CDのレコーディングが行われました。
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当初、奄美市の中央公民館での録音が予定されていましたが、壁面工事の真っ最中ということで、急きょこのウィークリーマンションを特設スタジオとすることになりました。
閑静な住宅街にあって、立地条件も文句なし。
録音参加メンバーの自宅からも近いとあって、精力的なレコーディングになったようです。
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この日はレコーディング2日目。
ゲストの森 チエさん、築地俊造さんを招いて
唄遊びを録音します。
森 チエさんは大正9年生まれの90歳。
介護が本職の前山眞吾くんがエスコートします。
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今回のCDでは、
若手のホープ・前山眞吾くんが
三味線と囃子で参加します。
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築地俊造さんと森 チエさんのツーショット。
築地さんは1979年の日本民謡大賞の大賞受賞者で、
奄美でも愛好者が減っていた【シマ唄(奄美民謡)】を活性化させた方です。
森 チエさんは、現役最高齢の唄い手で、
チエねぇ、チエばぁ、と呼ばれて親しまれています。
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レコーディング・エンジニアの小川さんが準備をすすめています。
プロデューサーの森田さんは、みんなに飲んでもらうためのお茶を淹れています。
この後、黒糖をかじって喉の調子を整えて、レコーディングがはじまります。
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『いつも遊んでいるのと同じように』とリラックスする西 和美。
忙しい築地さんには事前に連絡を入れていたようですが、
森 チエさんに連絡を取ったのは前日です。
全曲の三味線と囃子を担当する前山眞吾くんとも
録音の直前に『ちょっと練習。あ、いいね』
というマイペースぶりです。
それでも前山くんの三味線が鳴り出すと
力いっぱいの和美節が響きます。
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5日間にわたったレコーディングは無事に終了し、
プロデューサーの森田さん、エンジニアの小川さんはともに機上の人となりました。
この後は東京での編集作業となります。
森田さんによれば、《CD発売記念ライブ》を全国の各地で行う計画もあるそうです。
発売ならびに発売記念ライブの予定につきましては、
当HPならびに掲示板でもお知らせをいたしますので、
どうかお楽しみにお待ちください。
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